「ストレス発散」遂に池田屋事件だな〜

2019年4月3日

【龍が如く維新】

遂にだな〜新撰組の活躍でも最大の功績があって最大の有名な事件だからな〜この事件を知らない奴なんているのか〜って思うぐらいチョ〜有名な事件だからな〜『第6章池田屋事件』ですな〜ついに新撰組最大の活躍した事件の始まりですな〜まあ斉藤一として新撰組に入隊した龍馬がこの事件ではどう活躍するのかマジでドキドキしましたよ〜史実通りの斉藤一の活躍なのかね〜って史実でも斉藤一は活躍した記録はあまりないよな〜まあとにかく楽しみだな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

新撰組幹部会で長州の連中達が京都に火を放ち帝を浚うって計画があるって情報を聞き首謀者が吉田稔麿や中岡とかになってるってな〜それで龍馬は寺田屋へ行き部屋にいた中岡に話をしてって龍馬の部屋に平然と中岡がいやがるのはなんなんだ〜勝手に部屋に入っていいのかよ〜この間知り合ったばかりだろうがよ〜まあ〜いいか〜細かい事はな〜(*￣∇￣*)

まあ〜とにかく夜に龍馬は四国屋へ土方歳三と行くんだな〜池田屋か四国屋かわからないからな〜龍馬は四国屋の担当になってしまいってな〜だが四国屋じゃないってわかり池田屋へ急いで行くんだな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

そして池田屋に乗り込んで長州の連中を倒していき吉田稔麿とのバトルですね〜けっこう強いよな〜金棒を振り回してくるからな〜まあ〜回避して回り込み斬りまくればどうにか倒せたぜ〜しかしまあ〜史実では吉田稔麿はいったん脱出して長州屋敷にいき応援を頼んでまた池田屋に戻り沖田総司に斬られて死んだってなってるがな〜こんな大男じゃないぜ〜しかも刀じゃなく金棒振り回すってな〜ただのバカじゃないかよ〜しかも首謀者って違うだろうがよ〜首謀者は宮部鼎蔵のはずだよな〜しかも吉田松陰が最も愛した男だよな〜こんな大男を愛さないと思うがな〜まあ〜いいか〜(。^。^。)

とにかく吉田稔麿を倒したら今度は桂小五郎を追いかけてバトルですね〜桂は龍が如くのキャラの秋山ですね〜声は山寺宏一ですよね〜まあ〜なんとか倒してイベントムービーが龍馬が上手く桂を逃がすってな〜でも永倉新八にはバレてたがな〜(*￣∇￣*)

まあこれで9章は終りですよな〜桂は実際には池田屋には行ってないがな〜だから新撰組にも遭遇してないんだがな〜まあ〜桂と斉藤一が闘えば面白いんだがな〜しかしまあマジで面白いゲームだよな〜新しい元号も『令和』に決まった事だしな〜新しい時代の幕開けだな〜そう考えるとこのゲームは実に今の時代に合ったゲームだな〜ストレス発散には実にいいゲームだよな〜まあ私にはお薦め歴史アクションゲームですね〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ