「ストレス発散」これが薩長同盟の真実だったら面白いがね〜

2019年4月27日

【龍が如く 維新】

さあ『第9章 喧嘩の花道』ですね〜もう9章か〜早いな〜けっこう謎に迫ってきましたな〜まあ〜覆面の男の正体ともう一人の坂本龍馬の正体まあ〜同一人物かと最初は思っだがな〜違うな〜天然理心流を使う人物だからな〜覆面の男はな〜局長の近藤勇が怪しかったが違ったからな〜だとすれば残るは副長の土方歳三か井上源三郎か藤堂平助ってなるがね〜藤堂平助は北辰一刀流なんだがな〜まあ〜このゲームでは天然理心流になってるがな〜まあ〜井上源三郎が怪しいよな〜池田屋でも長州のスパイだった松原をいきなり背後から斬りすてたからな〜ムチャ怪しいぜ〜史実では堅い真面目なオッチャンなのにな〜このゲームではムチャ怪しいぜ〜(* ̄∇ ̄*)

この井上源三郎が覆面の男の可能性はかなり大だよな〜そうなると本当に井上源三郎なのか〜ってのも怪しくなってくるよな〜本物の井上源三郎ならナゼ土佐に行って吉田東洋を殺す必要があったんだ〜ってなるからな〜まあ〜真実がわかるのも近いよな〜楽しみだな〜(σ≧▽≦)σ



ストーリーの方は前回の終わりに中岡からの手紙を受け取った龍馬だったがな〜手紙には土佐で武市半平太が処刑ってか切腹したって知らせだったんだな〜それで龍馬は荒れてしまい酒を飲みまくってるんだな〜そこへ謎の女が現れて松乃井に来るように言われるんですな〜そしてそこへ行ってみたら桂小五郎がいるんだな〜その後に外へ出たら犬をいじめてるクソ野郎がいて石を犬に投げるもその石を片手でキャッチして犬を助けた男が西郷なんだな〜そしてクソ野郎をぶっ飛ばした後に何故か龍馬は西郷と桂の二人を相手に闘うはめになるんだよ〜なんちゅう展開だよな〜(о´∀`о)

まあ〜二人相手はなかなか苦労したがね〜先に桂をぶっ飛ばして〜そして西郷もぶっ飛ばしたぜ〜その後3人で飲みまくりだよな〜って店に行く途中でも絡んでくる武士やならず者や無法者がいやがるぜ〜まあ〜桂や西郷も闘ってくれるからな〜楽だよな〜(゜∇^d)!!

そして龍馬は酔い潰れてしまい気付けば寺田屋で寝ててってな〜そばにはおりょうがいてってなるとまあいい雰囲気になりってな〜まあデキてしまったんだろうな〜(σ≧▽≦)σ

まあ〜この章は桂と西郷とのバトルがメインだからな〜そして3人がとことん飲みまくった事により絆が深まり桂と西郷が手を結ぶってな〜つまり『薩長同盟』が成立してしまったってな〜龍馬が知らぬ間にね〜ケンカして飲みまくったおかげってな〜これが薩長同盟の真実ですな〜ってな〜だったら面白いのにな〜マジでこのゲームは史実とは違うが面白過ぎるよな〜だからストレス発散になるゲームってわけだな〜お薦め歴史アクションゲームですね〜(⌒∇⌒)

【まとめ】

歴史もアクションも楽しめるハイブリットなゲームって事だなぁ〜!

まあ史実と違うからまた楽しめるって事だなぁ〜!

やっぱゲームをしたらストレスはけっこう発散出来るって事だなぁ〜!

ストレス発散して病気にならないようにしないとダメだな〜って事だなぁ〜!