「ストレス発散」近藤勇が岡田以蔵に殺されただと〜
【龍が如く 維新】
『第12章 京炎上』ですね〜京都が炎上だと〜誰が火をつけたんだよ〜まさか近藤勇がやったのか〜しかしそれをしない代わりに斉藤一こと龍馬が江戸に行って徳川慶喜に大政奉還を進言したんじゃないのかよ〜龍馬が帰ってくるのを待てなかったって事なのかよ〜そこまでバカじゃないだろうがよ〜近藤勇はな〜(о´∀`о)
寺田屋へ行くと手紙が置いてありお登勢とおりょうは無事に避難したって書いてありましたね〜そして近藤勇を探しに街に行くが火だらけで店も閉まってるしな〜まあ〜そこで見廻り組と会い新撰組が火をつけてるってなり佐々木只三郎とバトルですね〜けっこう強いぜ〜さすがは清河八郎を殺った男だけあるよな〜まあ〜龍馬も佐々木只三郎に斬られた〜って話もあるがな〜『龍馬を斬った男』って映画も早乙女貢さんの小説が原作だがね〜まああるからな〜さすがに手こずったがなんとか勝ったぜ〜って後は沖田総司に任せて龍馬は近藤勇を探しに行くんだがな〜(o≧▽゜)o
その途中で原田佐之助が火をつけて物を盗んでやがるのに遭遇してまたまたバトルですね〜コイツはもう完全に悪党になってしまったよな〜そんな悪い奴じゃないはずだがな〜とにかく槍と銃で攻撃してきやがるからな〜なかなか厄介な相手ではあるがな〜しかしまあ〜接近して槍を防御して攻撃が途切れたら攻撃しまくり〜ってやり方が一番いいな〜離れたら撃ってきやがるからな〜でもまあ〜倒したぜ〜そして倒れた家屋の下敷きになって原田佐之助はジエンドですね〜(o≧▽゜)o
祗園の旭屋に行くと近藤勇が倒れてるんだな〜誰かに斬られたみたいですな〜局長がなに斬られてるんだよ〜情けね〜虎鉄が泣くぜ〜そして龍馬に後を託して絶命するんだな〜まあ〜京都を焼いたのは俺じゃない〜って言ってな〜そして御所で近藤勇を斬った岡田以蔵とバトルですね~(≡^∇^≡)
けっこう強いな〜でもまあ〜以蔵とは何回か闘ったからな〜なんとなくわかるがな〜動きがな〜まあ〜攻撃をかわされて後ろに廻られて斬られたりはしたな〜だがどうにか勝ったな〜そして武市が信頼してるのは龍馬だけだ〜って言って絶命ですね〜以蔵は土佐で処刑されたんじゃないのかよ〜どうなってるんだかな〜さすがはゲームだなぁ〜けっこう史実とは違ってますね〜まあそれがまた面白いんだがな〜とにかく歴史好きにはマジで楽しめるゲームだよな〜ストレス発散にはマジでもってこいのゲームですね〜(〃^ー^〃)
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