「網膜剥離」第4回目の手術がマジで最悪でしたね〜

2018年3月29日

【手術】

第4回目の網膜剥離の手術ほど酷いってか辛いってかキツかったのは無いよな〜正に地獄のような時間でしたね〜正直言って思いだしたくもないんですね〜今までの人生の中で一番キツかったですね〜痛さが半端じゃなかったからね〜時間も長かったしな〜私の記憶の奥に永遠に封印したい出来事でしたね〜まあ〜あまりに辛かったから記憶も所々途切れてるってか欠如してるとこが多々ありますね〜酷かったな〜この時ほど自分の運の無さってか運の悪さを呪った事はないですね〜まあ〜今までの人生の中で最大のピンチでしたね〜m(。≧Д≦。)m



【序章】

いつだったかは全く覚えてないが…左目の下の方に丸いけっこう大きい光ってか表現が難しいんですが…何かが見えだしてきたんだな〜そして全然消えないしな〜おかしいな〜って思って病院に行ったら「網膜が剥がれかかってる」って言われたんだなぁ〜それで急遽京大で手術しなくてはってなり行ったんだが…目にあまり振動を与えてはダメって事で車じゃなく電車で京都まで行って…そして親父に向かいに来てもらって京大に行ったような記憶があるな〜まあ〜嫁さんが京都まで車ではまだ運転出来ないってのもあったかね〜滋賀から京都までけっこうあるしね〜ちょっと嫁さんも自信がなかったんだろうな〜まあ〜でもなんかそのあたりはあまりハッキリと覚えてないってのが本当なんだがね〜ちょっと記憶が欠如してますね〜(。>д<)

【症状】

だが悪くなっていき…左目の下の網膜がけっこう剥がれていき上からだんだんと黒くなっていったんだよな〜マジで恐怖でしたね〜だんだんと視界が上から黒くなっていくんだからな〜マジでヤバかったよな〜真ん中まで黒くなっていったら先生も言ってたが「手術しても視力はかなり落ちるだろう」ってな〜マジでそれはまずいからね〜って今だからそんな悠長な事か言えるが…あの時のだんだんと視界が黒くなって何も見えなくなっていく恐怖ってのは想像出来ないよな〜ってあの時の私の精神状態はどうなってたんだ〜覚えてるのは恐怖しかないからな〜あのままだったら黒いのが下までいったら完全に失明だったからな〜恐怖だったのは覚えてるが…まあ〜泣いたり叫んだりはしてなかったからね〜運命を受け入れてたのかね〜ちょっと恐怖で記憶が飛んだのかもね〜( TДT)

【網膜剥離の手術】

でも幸いに黒くなっていくのが真ん中までいかずに手術したからね〜だがこの手術が悲惨な手術でしたね〜麻酔がさほど効いてなかったのかマジで痛かったからね〜なんと言っても目の筋肉をズルッと動かすってか裏を向けるってのがアホみたいに痛かったからね〜まあ〜手術前に先生が「筋肉をズラすがこれは麻酔が効かないから痛いですよ〜」って言ってたが…マジで痛かったってか〜死ぬかと思うぐらいの激痛でしたね〜普通の痛さじゃないよな〜表現出来ないってか経験したことのない痛さでしたからね〜それが2回あったからね〜ズルッとズラして網膜の剥がれて箇所を治療して…そしてまた元にズルッって戻すわけだからね〜さすがの私もかなり呻き声をあげたのを覚えてますよ〜と言うよりこのズルッってズラす痛さが強烈過ぎて…まあ〜他の痛さを思い出せないんですね〜まあ〜たぶん他もなんか痛かったとは思うんだがな〜ちょっと何をしたときに痛かったか全く覚えてないですね〜この強烈な痛みに耐える事しか頭になかったからね〜(つд;*)



そして覚えてるのは痛みに耐える為に他の事を考えるようにしたんだな〜まあ〜この当時は「ドラゴンボール」を放送してたからね〜私はドラゴンボール大好きですからね〜だからドラゴンボールの事を考えてましたね〜「フリーザの戦闘力はなんぼだ〜」「そしてそれに対抗すりには悟空の戦闘力はどれくらいなければならないんだ〜」とかを考えて計算してましたね〜痛みを忘れる為にね〜そして「スーパーサイヤ人に悟空がなったら戦闘力どれくらいアップしたんだ〜」とかを考えてってか計算してた記憶がありますね〜まあ〜他の事を考えて痛みを忘れないと耐えれないぐらいの痛い手術だったってわけですね〜だからあまりじっくりと思い出したくないんだな〜永遠に封印したいんですね〜この手術の事はね〜m(。≧Д≦。)m

手術が終わってからナースさんなね「なんで途中からでも全身麻酔に切り替えてくれなかったんだ〜」って八つ当たりした記憶がありますね〜ナースさんは「それは無理ですよ〜」って怒らずに言ってくれましたけどね〜バカだね〜私は〜ナースさんに八つ当たりするなんてな〜ナースさんには悪い事言ったよね〜まあ〜それほど大変な手術だったって事ですね〜(´;ω;`)



【まとめ】

どんなに痛くても宿命だと思って耐えるしかないって事ですね〜!

ストレスを溜めないようにして網膜剥離なねならないようにするって事ですね〜!

ナースさんに八つ当たりはしないように器のデカイ人間になるようにどりょくしないとダメって事ですね〜!