「ストレス発散」遂に『龍が如く 維新』をクリアしましたよ〜

【武器武具コンプリート】

いや〜長かったぜ〜かなり苦労しましたよ〜やっぱ一番キツかったよな〜なんせ最後の武器である刀の『夢龍砕』を手に入れるのがな〜こいつを手に入れたら後は武具とかで手に入れてないのが何個かあったがな〜まあさほど難しくはなかたったな〜印を付ける為に色んな刀や武具同士を合成させるのが面倒だよな〜ちょっとこれは時間もかかるしな〜合成に必要な素材も買えないのはバトルダンジョンやら闘技場へ行って何回も何回もやらないとな手に入らないのが辛いよな〜(о´∀`о)

まあ〜マジで根気がいるよな〜コンプリートするのはな〜でもまあ〜コンプリートした時の達成感ってか充実感ってのはやっぱ格別だからな〜頑張ってやった甲斐があったってもんですな〜そしてコンプリートが終了したら後は刀ではサイコーの『夢龍砕』と短銃のサイコーの『ドラゴンホーク』を最大までにパワーアップさせるだけだよな〜だがまあ〜これがかなりの長い道のりでしたな〜素材の量がハンパじゃね〜よな〜かなり闘技場を何回も何回もクリアして『白色・褐色・銀色の金属粉』を手に入れなくてはならないからな〜百人斬りを一回クリアしても闘玉6000個だからな〜白色の金属粉は一個で闘玉1000個だが褐色の金属粉は1500個いるし銀色の金属粉は2000個いるわけだよな〜武器の鍛錬強化には白色の金属粉が金強化だと5上がるが9個いるしな〜その強化を3回くらいしたら格上げになり今度は褐色の金属粉を9個使って金強化で5上げて〜またまた3〜4回したらまた格上げになるから今度は銀色の金属粉を13個使って金強化5上げて〜またまた3〜4回して格上げになり…そしてラストの金色の金属粉を16個使って金強化5上げて〜また3〜4回して
やっとサイコーの攻撃力410までに上げる事が出来たぜ〜310から410まで上げるのに100上げなくてはならないわけだよな〜1回の鍛錬強化が金強化で5しか上がらない訳だがら20回は鍛錬強化をしなくてはならない計算になるよな〜((o( ̄ー ̄)o))



だから白色や褐色や銀色の金属粉を大量に必要なワケで百人斬りで6000個しか手に入らないからな〜いったい何回クリアしなければならないんだよ〜細かく計算してないが300000個以上は必要だよな〜50回以上ははクリアしなければならないんだよな〜しかもこれは刀だけだからな〜短銃も同じくらい必要なんだからな〜キツかったぜ〜マジで大変だったぜ〜つまり100回以上は百人斬りをクリアしてるわけだよな〜私もよく頑張ってやったもんだよな〜凄いよな〜更に金色の金属粉は闘技場では手に入らないからな〜ブラッドリーのとこへ行って実技訓練その二をしなくてはならないんだな〜これをクリアしたら金色金属粉が貰えるんだな〜だからこの実技訓練その二を100回くらいやってやっと刀と短銃をサイコーに鍛錬強化する事が出来たってわけですな〜マジで疲れましたな〜♪(/ω\*)

苦労しましたよ〜時間もムチャかかったしな〜何より私の心が何度も折れそうになったからな〜こんな根気がいるゲームはちょっと無いよな〜まあ〜あるんだろうが私がやったゲームではサイコーに根気が必要なゲームでしたね〜でもまあ〜さすがに苦労してサイコーにした武器ですな〜強い強すぎだぜ〜苦労した甲斐ありましたよ〜チョ〜チョ〜お薦め歴史アクションゲームですね〜(σ≧▽≦)σ

【ストーリー最終章 夜明け】

長い長い物語も終わりに近づいたよな〜まあ〜ある程度ってかミニゲーム以外はコンプリートしたからな〜ストーリーを終わらせますかね〜((o(^∇^)o))

前回で近江屋に乗り込んだらもう一人の龍馬が遂に姿を現したんだよな〜予想通りもう一人の龍馬は『武市半平太』でしたね〜しかも佐々木只三郎と伊東甲子太郎を引き連れての登場ですね〜だが髪の毛が真っ白なんだよな〜そして龍馬に土佐で待つって言って去って行ったんだな〜そこで終わったからな〜まあ〜最後章は当然ながら土佐に乗り込むワケですな〜だがまあ〜その前に沖田総司から「やり残した事があったらやっておけよ〜おりょうちゃんにちゃんと言っておけ〜」ってなりましたね〜そしておりょうを誘ってまあ〜デートですね〜を二人はするわけだなぁ〜(~▽~@)♪♪♪

まずは飯を食べてそしてお酒を飲んで更にカラオケ言って最後に踊ってってデートのフルコースですね〜まあ〜おりょうと深い絆を作ったんだな〜おりょうに「必ず帰ってくるだからおりょうの作ったご飯を食べさせてくれ〜」ってな〜そしておりょうは「死ぬほど食べさせてあげる〜」ってね〜いいね〜いいね〜マジでいいよな〜(●^o^●)

そして龍馬と沖田総司と永倉新八と土方歳三の4人が土佐に船で乗り込んむんだよな〜だが土佐は完全に武装化された感じになっていたんだな〜龍馬達は高知城にいる武市を目指して突入するんだよな〜まずは佐々木只三郎率いる見廻り組だなぁ〜ある程度闘ったら永倉新八が「ここは俺が引き受ける」って言って一人残るんだなまあ〜パターンではあるがいいよな〜俺はこのパターン好きだな〜そして次は伊東甲子太郎率いる御陵衛士ですね〜ここは土方歳三が「先に行け〜」となるんだな〜更にトーマス・グラバー率いる鉄砲隊とのバトルですね〜当然ながら沖田総司が残るワケですな〜「今宵の菊一文字はよ〜斬れるで〜」って言ってな〜そして龍馬は武市半平太とのサシの勝負ですね〜((o(^∇^)o))



まあ〜武市は強いぜ〜ラスボスだからな〜強くなかったら逆に面白くないぜ〜刀だけではなく短銃を使うからな〜お互いの弾丸を刀で跳ね返すってか叩き落とすってのは実にカッコいいよな〜まあ〜実際は出来る分けないがな〜更に武市に蹴られて襖をぶち抜いて吹っ飛んだ龍馬に武市が襖を投げて…そして龍馬が刀で襖を真っ二つにするシーンはカッコいいよな〜(*^ー^)ノ♪

まあ〜どうにか武市を倒したら今度は山内容堂が現れるんだな〜そしてコイツが武市を操ってたってのがわかるんだな〜コイツは日本をイギリスの植民地にしようとしてたってワケですな〜つまりイギリスに日本を売って自分だけは助かろうとしてたってのが事実だなぁ〜その為に武市を生かして利用してたんだな〜汚ない奴ですね〜こんな奴が土佐藩主なのかよ〜(`へ´*)ノ

そして龍馬は山内容堂を追い詰めましたね〜まあ沖田総司や永倉新八や土方歳三なんかも血だらけでやって来て4人に囲まれて龍馬が未來の子供達に向けてメッセージを残して山内容堂を斬るんだな〜「日本の兄弟達よ〜また明日じゃ〜」って言ってな〜そしてエピローグですね〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

長い物語もようやく終わりましたな〜マジで面白いですね〜後2〜3回はやってみますかな〜初級でやってたからな〜まあ〜途中で中級に変えたりもしたがな〜次は達人でやってみますかな〜チョ〜チョ〜お薦め歴史アクションゲームですね〜またやりたくなるゲームですからね〜エピローグでは龍馬とおりょうが鹿児島に新婚旅行に行ってましたな〜斉藤一としておりょうと一緒になったって事ですな〜そして武市半平太は山内容堂として明治を生きたってな〜なかなか面白いエピローグですね〜まあ〜坂本龍馬が実は斉藤一として明治を生きていた〜ってのはマジでサイコーにいいよね〜(*^▽^)/★*☆♪

【まとめ】

やっぱストレス発散にはゲームが一番手っ取り早くて安上がりで気軽に家で出来るって事ですね〜!

ストレス発散していれば病気になるリスクはかなり減るって事ですね〜!

ストレスは常に溜まるからね〜そのストレスをいかに上手く話出来るかがやっぱ健康を保つ秘訣だって事ですね〜!